Agriculture
農福連携事業
農業による社会参加を
サポートし
障害者の方の賃金向上を
目指しています。
自然豊かなロケーションでのびのびと過ごしながら、障害がある方も農業のお仕事を通して社会参加をし、自分らしく生きていくことを目的とした「農福連携事業」。
障害が軽度の方から重度の方まで、それぞれの個性や適性に合わせた働き方ができ、利用者さまの賃金向上を目指すうえでも重要なプロジェクトです。
無農薬による野菜の栽培に取り組んできたほか、ご近所のブルーベリー農園を引き継ぎ、約100本のブルーベリーを育ててブランド化。
刈谷市のふるさと納税返礼品として、全国の皆さまに愛される商品に成長しました。

觀寿々会の
相談支援事業のこだわり
-
Point01
刈谷市の温暖な気候を
利用し、農薬不使用で
安心のブルーベリーや
野菜を栽培 -
Point02
規格外野菜を再利用
SDGsの視点を大切に
フードロス削減に
貢献します -
Point03
商品化やブランド化にも
挑戦し、障害のある方の
賃金向上に取り組みます
農福連携事業のとりくみ
誰もが社会参加できる
適材適所の働き方を可能に
農業には草取りからトラクター運転、収穫、梱包作業まで多種多様な作業があり、お一人おひとりの個性や適性に合わせたマッチングを叶えやすいという利点があります。障害によって働き方が限定されることなく、ご本人がやりがいを感じられる仕事との出会いや可能性が広がり、自然と触れ合うことが利用者さまの精神安定にもつながっています。

ブルーベリー農園を運営し
オリジナル商品を展開
就労継続支援B型「つくし作業所」のブルーベリー農園で育てた農薬不使用の「つくしベリー」。一粒一粒丁寧に手摘みした後は、刈谷市のふるさと納税返礼品として出荷するほか、アイスクリームに加工しての販売も行っています。
また、農家さんからいただいた廃棄予定の野菜をパウダーやクッキーに作り変えるなど、フードロス削減にも取り組んでいます。


農福連携事業のこれから
無農薬にこだわることで
市場での価値向上を目指す
農福連携事業スタート時から一貫して化学肥料や農薬を使用しない農業にこだわり、今後は、栽培するすべての農産物の「有機JAS認証」の取得を目標にしています。 無農薬野菜としてのブランドの価値向上によって差別化を図り、全国にファンをつくってビジネスとしてきちんと成り立たせることで、利用者さまの賃金向上と豊かな生活の実現を目指します。

農家さんと利用者さまの
「幸せの連鎖」をつくる
自社農園の運営に加え、高齢化や人手不足などの課題を抱える農家さんのお手伝いを通して地域に貢献できるのも農福連携事業ならでは。農家さんの利益アップと利用者さまの賃金アップを同時に実現し、互いにメリットを感じ合える「幸せの連鎖」をつくることも、地域で暮らすすべての皆さまを幸せに導く社会福祉法人の大切な役割だと考えています。
