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01
専門スタッフによる
認知症ケアに
力を入れています -
02
療養食、経口維持等
専門職チームが
食事を管理します -
03
障害者の方が要介護状態になった場合も
継続的にサービスを
受けられます
- 特別養護老人ホーム
- 介護老人保健施設
- 軽費老人ホーム
(ケアハウス) - 短期入所事業
(ショートステイ) - デイサービス事業
- 居宅介護支援
- 認知症対応型
共同生活介護 - 地域包括支援センター
- 訪問介護
- 通所リハビリテーション
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軽費老人ホーム(ケアハウス)
60歳以上で、独立して生活するには不安がある、または自炊ができない程度に身体機能の低下が認められる方のうち、家族による援助を受けることができない方に入所していただき、食事サービスやその他日常生活上の必要な便宜を提供し、安心して暮らせるように支援します。
【関連施設】
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居宅介護支援
自宅で暮らしている援護が必要な高齢者や援護が必要となるおそれのある高齢者、その家族の方からの相談に応じ、介護などに関するニーズに対応した各種保健や福祉サービスを総合的に受けられるように、市区町村などの関係行政機関、サービス実施機関、居宅介護支援事業所との連絡調整を行います。
【関連施設】
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認知症対応型共同生活介護
認知症の高齢者が共同で生活する住居において、入浴・排せつ・食事などの介護、その他の日常生活上のお世話、機能訓練を行います。5~9人と少人数の家庭的な雰囲気の中で、症状の進行を遅らせ、できる限り自立した生活が送れるようになることをめざします。
【関連施設】
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地域包括支援センター
介護保険法で定められた、地域住民の保健・福祉・医療の向上、虐待防止、介護予防マネジメントなどを総合的に行う機関です。施設には、保健師、主任ケアマネジャー、社会福祉士が常駐し、介護だけでなく、医療、保健などさまざまな領域の関係機関と連携し、高齢者の生活課題に対応します。
【関連施設】